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社会福祉法人 日本身体障害者団体連合会

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セミナー情報

日身連フォーラム『災害、その時 私たちは…』
~災害から学ぶ、私たちの伝えたいこと、伝えたい思い~

東日本大震災から7年、熊本地震から3年が経とうとしています。被災した方々の貴重な教訓から学ぶべきものを見つめ直し、防災・減災に向けた地域の取組について考えることを目的にフォーラムを開催します。

ワークショップは仮想避難所体験プログラムを行う予定です。障害のある方等が“災害時”にどんな心配を感じているのか、困りごととその対処法等を全員で考えます。

シンポジウムでは災害経験のある当事者の方や有識者の方をお招きし、実態調査(災害時における困りごと調査:日身連)報告とシンポジウムを行います。

フォーラムのご案内

日身連フォーラム『災害、その時 私たちは…』チラシ
日時:
2018年3月3日(土)
10時00分~16時00分(開場9時45分)
会場:
ティアットスカイホール
(羽田空港国際線旅客ターミナルビル4階)
参加無料:【事前申込必要】
定員:ワークショップ50名/シンポジウム150名
(点字資料、手話通訳、要約筆記、磁気ループあり)
主催:
(福)日本身体障害者団体連合会、中央障害者社会参加推進センター
後援:
内閣府政策統括官(防災担当)、厚生労働省、国土交通省、大田区、全国社会福祉協議会 他
全国生活共同組合・全労済助成事業

プログラム(予定)

10:00~【第1部 ワークショップ】定員50名
ワークショップ 仮想避難所体験プログラム(12:30終了予定)
13:30~【第2部 シンポジウム】定員150名
開会あいさつ 阿部一彦(日本身体障害者団体連合会会長)
講演・報告 東俊裕(熊本学園大学教授、弁護士)
シンポジウム
シンポジスト
石川永子 (横浜市立大学准教授)
岩田孝仁 (静岡大学防災総合センター長、教授)
泥 可久 (神戸市兵庫区自立支援協議会防災を考える部会会長)
野際沙綾子(認定NPO法人難民を助ける会プログラムマネージャー)
コーディネーター
阿部一彦 (日本身体障害者団体連合会会長)

(敬称略)

お申込み方法

チラシをダウンロードいただき、参加申込書にご記入いただくか、以下の項目を明記の上、郵送、電話、FAX、e-mailにてお申込みください。

参加ご希望 いずれかひとつをチェックしてください
⃞ ワークショップのみ参加
⃞ シンポジウムのみ参加
⃞ 両方とも参加
ご氏名(フリガナ)
ご所属
ご連絡先 住所、電話、FAX、メールアドレスなど

備考 以下について必要がありましたらチェックしてください
⃞ 車いすスペース
⃞ 手話通訳
⃞ 要約筆記
⃞ 磁気ループ
⃞ 点字資料
⃞ その他(具体的に:
介助者 ⃞ 同行する / ⃞ 同行しない

お申込み・お問い合わせ先

社会福祉法人 日本身体障害者団体連合会
  • 〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-3
  • 電話: 03-3565-3399
  • FAX: 03-3565-3349
  • メール: saigai@nissinren.or.jp

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