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公共交通機関における旅客施設、車両等の移動円滑化
整備ガイドラインに関するパブリックコメントが
始まっています
2007/04/13
 昨年12月の「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」の施行を受け、国土交通省では、「公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドライン及び障害者・高齢者等のための公共交通機関の車両等に関するモデルデザインの検討に係る委員会(委員長:秋山哲男首都大学東京教授)」を設け、「バリアフリー整備ガイドライン(旅客施設編)」及び「バリアフリー整備ガイドライン(車両等編)」(いずれも仮称。以下「ガイドライン」という。)の策定を進めてきました。

 本ガイドラインは、過去に作成された「公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドライン」等、バリアフリー新法の施行を契機に必要な見直しを行おうとするものです。募集期間は5月8日まで(同日必着)です。
 詳しくは以下をクリックしてご覧ください。この機会にふるってご意見をご投書ください。
 
国土交通省ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/01/010409_2.html
 
i意見募集は交通エコロジー・モビリティ財団ホームページ
http://www.ecomo.or.jp/barier_free/h18guideline/
pubcome/pubcome_guideline_index.htm




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