セミナー・イベント情報

「内閣府 障害者週間・連続セミナー」で日身連主催のセミナーを開催します
障害理解啓発ワークショップ

障害理解啓発ワークショップ

このセミナーは終了しました。

日時:2019年12月6日(金) 11:50~13:40
場所:有楽町マリオン11階 有楽町朝日スクエア
参加費:無料(50名・先着順)
出演者:

阿部一彦(社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長、東北福祉大学福祉学部教授)

内閣府では毎年、障害者週間(12月3日~9日)の期間中、障害に関する国民の理解を促進するため、障害者週間の趣旨にふさわしいセミナーの企画を募集し、2日間にわたり「連続セミナー」を行なっています。

今年度は、日身連企画の「障害理解啓発ワークショップ~伝える力・受け取る力を考えよう~」が取り上げられることになりました。詳しくは以下をご覧ください。

「障害理解啓発ワークショップ」開催のご案内

「内閣府 障害者週間・連続セミナー」で日身連主催のセミナーを開催します
【テーマ】ユニバーサルデザインの街づくりを考える

ユニバーサルデザインの街づくりを考える

このセミナーは終了しました。

日時:2018年12月7日(金) 14:10~16:00
場所:有楽町マリオン11階 有楽町朝日スクエア
参加費:無料(100名)
出演者:

シンポジスト:浅香博文(札幌市身体障害者福祉協会会長)、阿部一彦(日身連会長)、大日方邦子(パラリンピアンズ協会副会長)
コメンテーター:岩川勝(内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局参事官)
コーディネーター:高橋儀平(東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科教授)

(五十音順・敬称略)

内閣府では毎年、障害者週間(12月3日~9日)の期間中、障害に関する国民の理解を促進するため、障害者週間の趣旨にふさわしいセミナーの企画を募集し、2日間にわたり「連続セミナー」を行なっています。

今年度は、日身連企画の「ユニバーサルデザインの街づくりを考える~好事例からみる街づくりの展望と期待~」が取り上げられることになりました。詳しくは以下をご覧ください。

「ユニバーサルデザインの街づくりを考える」開催のご案内

全社協・障連協セミナーで阿部会長が講演(講演資料がダウンロードできます)

講演する阿部会長

2018年3月5日(月)・全国社会福祉協議会会議室

障連協(障害関係団体連絡協議会)は、全社協で組織された障害分野の団体で構成された協議会です。(詳しくはこちら >>外部リンクが開きます

先日開催されたセミナーにおいて、日身連の阿部一彦会長が「第4次障害者基本計画の考え方~障害者権利条約をふまえて~」というテーマで講演をおこないました。障連協のご好意により、講演資料をアップさせていただきます。ぜひご活用ください。

講演資料(PDF50ページ・ファイルサイズ2.75MB)

日身連フォーラム
『災害、その時 私たちは…』~災害から学ぶ、私たちの伝えたいこと、伝えたい思い~

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このセミナーは終了しました。

2018年3月3日(土) 10時00分~16時00分(開場9時45分)
ティアットスカイホール(羽田空港国際線旅客ターミナルビル4階)

フォーラム当日に障害者の防災減災対策の向上などに向けた「提言」を発表しました(「要望活動」のページにジャンプします)


開催のご案内(こちらをクリック)

障害のある方の災害時における経験(教訓)を通して、課題や好事例をもとに課題解消にむけた取組等を考えます。午前のワークショップでは、障害のある方にも避難所運営側の立場から参加いただきます。午後は災害経験のある当事者の方や学識経験者等をお招きし、講演報告とシンポジウムを開催します。

日身連フォーラム
TOKYO・バリアフリートイレ de 街づくり ~2020、そしてその先へ~

TOKYO・バリアフリートイレ de 街づくり

このセミナーは終了しました。

開催レポートはこちら

誰にとっても身近で大切な存在の『トイレ』をテーマに、障害のある方たちにとってトイレの困りごととは何か、また、誰にもやさしいトイレについて探り、障害理解を深めながら東京のバリアフリートイレのあり方について考えます。『トイレ』に関心のある方はもちろんのこと、少し興味のある方も、フォーラムにご参加いただいて、なくてはならない『トイレ』について一緒に考えてみませんか。

日身連セミナー
障害者差別解消法施行を前に
どう変えるあなたの暮らしとまちづくり

障害者差別解消法施行を前にどう変えるあなたの暮らしとまちづくり

このセミナーは終了しました。

2015年12月10日(木) 12時30分~16時
衆議院第1議員会館 多目的ホール

開催のご案内

来年4月の「障害者差別解消法」施行を前に、合理的配慮があたり前のこととして社会全体で受け入れられるためには、障害者が何に困っているのか、また、どうすればバリアをなくすことができるのか、バリア解消の工夫等も含め、心の気づきから官民一体で連携協力してできることを考えます。